でも記事にしたように、我が家は鍋でご飯を炊いています。
インドネシア炊飯器に悩まされている方、是非チャレンジしてみてください。
蓋がある鍋さえあれば、美味しいご飯を炊くことができますよ😊
日本にお住まいの方も、今お使いの炊飯器が壊れたら、一度鍋で炊いてみませんか？
炊飯器より早く炊けるし、作りもシンプルで洗いやすい、そして何より、『美味しく炊ける！』
言うことなしです！
友達に勧められて、とりあえず家にあった片手鍋（大家さんが準備してくれていた普通の鍋）
でも十分満足で、約3年間愛用してきたのですが、少々くたびれてきたので、遂にご飯専用鍋を日本から持ち帰りました！
土鍋やら、STAUBやら色々情報収集した結果、以下の観点からふるいにかけ…
■一時帰国時持ち帰るので、軽くて運びやすい
■IHでも使用できる（日本に本帰国したらＩＨなので）
■蓋が透明で、炊飯中、中身が確認できる
■洗うパーツが少ない
■食卓に持って行ってもおかしくないデザイン
私が選んだのはこちら!
HARIO(ハリオ) ご飯釜 雪平 IH対応 1~3合用 シルバー(雪平) GIS-200
日本の家（IHですが）でも試運転して、インドネシアに持ち帰る価値があるか確認しました。
使い方は、とても簡単、ＩＨの場合
直火の場合
要するに、一度火を入れ始めたら、火の調節をすることなくほったらかし。
ホイッスルが鳴り始めたら、2-3分後に火を止める意識を持つ必要はありますが、湯沸かしやかんほどはうるさくないホイッスルが鳴り始めるので、タイミングを逃すことはありません。
味もよし！
インドネシア再入国時、何よりも持ち帰るべきもの！という位置づけで連れて帰りました♪
みなが触るものなので、ガラスの蓋にだけは気を付けて！！！
と呼びかけつつ、大事に使い続けたいと思っています。
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